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台湾茶について


お茶についてのF&Q

 お茶屋さんで飲むと美味しいのに家で煎じると美味しくないのはどうして?
 お茶を入れる環境に変わりはないのに、どうして味が違ってくるのでしょうか。それは茶葉の量、お湯の温度と茶葉を蒸らす時間に関係しています。もちろんお茶のプロであるお茶屋さんは適切な量、温度、時間で入れたお茶をお客さんに出します。一般の家庭でお茶を入れるとき、注意してほしいのは量、温度、時間の三点です。ちょうどいい量の茶葉を入れて、お茶の葉の種類に適した温度のお湯で、適した時間だけ煎じてください。
 お茶の保存法は?
 購入されたお茶の保存期限は大体一年くらいです。開封していない場合、冷蔵庫に入れて保存すると長持ちします。でも、いったん開封してしまったらできるだけ光が当たらないように密封された状態で、湿気の少ない涼しい場所に保存しましょう。だんだん古くなるにつれてお茶の風味や香りも薄れていってしまいますから、なるべく三ヶ月以内に使い切ってしまうようにしてください。
 お茶の値段の違いはどこから来るの?
 お茶の値段に関係する主な条件は、季節、海抜、そして産地や製造技術などです。春茶は味・冬は香りと言われていて、この2つの季節に生産された茶葉はとても高級です。また、海抜は、茶葉の濃度やきめ細かさに深い関係があります。海抜が高いほど茶葉の雑味が少なく透明度が増し、濃度が濃くなるため、高山茶は一級品と見なされます。それに、有機肥料で育った茶葉は、化学肥料を使った茶葉と比べると格段に香りが強いのが特徴です。その上、茶葉の加工技術も重要で、いい焙煎の茶は、お湯を注ぐと茶葉が自然に開き、濁りのない透明な茶水になります。これらたくさんのの条件によって茶の価格が決められているのです。
 お茶を買うときに注意することは?
 品質を重視する私たちのにお任せください。いいお茶だけを皆様にお届けします。ただ、ご自身でお買い物するときの注意していただきたいポイントを教えましょう。まれに、お茶の葉に人口香料を添付したものが売られていることがあるかもしれません。匂いだけでは本物の茶葉と区別しにくいのですが、飲んでみればすぐに、人工物だと分かります。まず、お湯に浸したときの香りが自然のものとは違うのです。それに、2煎、3煎と繰り返し入れているうちに人工的に添付された香りが消えてしまいます。反対に、自然のものは5煎目、6煎目でも、お茶の香りが漂います。私たちがお届けするお茶はどれも安心してお買い求めいただますよ。
 急須は磁器と陶器で違いがありますか?
 台湾のお茶屋さんでは、一般的に素焼きの陶器を用いています。陶器製の茶器はお茶の香りが移りやすく、長く使えば使うほど味わいを増してきます。高山烏龍茶や鉄観音、プーアール茶などコクを楽しむお茶を入れるのに適しています。また、逆に、磁器の急須は匂いが付きにくく、質感が変化することもありません。香りを楽しむお茶、ジャスミン茶や、包種茶などを入れるのに合っています。また、花茶や手工茶(工芸茶)などの手の込んだ茶葉は透明なガラスに入れて、茶葉の動きを楽しみましょう。
 中国茶は冷やしても美味しく飲めますか?
 入れたての熱いお茶を楽しむのが本来の飲み方ですが、特に、夏場は冷たいお茶を飲みなくなりますね。お湯で入れたお茶を、冷蔵庫の中で冷やして飲むのはかまいません。でも、あまり長持ちしませんので、できればその日のうちに飲んでしまってください。一日おいたものは、味が落ちてしまっていますので、飲まない方がいいでしょう。
 茶壷のお手入れの仕方は?
 陶器製の茶壷の場合は、味や匂いを吸いやすいので洗剤を使って洗わないでください。陶器製の茶壷のお手入れは、まずお茶を楽しんだあと、茶壷の中の茶ガラを取り除いて、湯で洗うだけでいいんです。茶渋の汚れが気になるときは、茶壷全体に熱湯をかけて温めてから、布を使って茶壷をこすると、茶渋が落ちやすくなります。でも、茶渋が多少残っている方が陶器の茶壷ならではの味わいがあっていいですよ。
 お茶は何回くらい煎じられますか?
 日本のお茶は、1煎目が最高、2煎目、3煎目になると味が薄くなっていくのが一般的ですね。質のいい中国茶の場合は1煎目はもちろん、2、3煎目からも濃い味わいや甘味、さっぱり感、香りを楽しめるのが特徴です。もちろんお茶の濃淡など個人の好みによって回数は違ってきますが、普通の値段の茶葉だと大体5〜6回まで、標準的な茶葉は7〜8回くらい、高級なものになると10回以上煎じることができるんですよ。